
新・海洋エネルギー開発株式会社
地域に新しいものや変わったことを取り入れようとするとき、その大きさに比例して、地域に根付くことは難しくなります。 特に和(つながり)を重んじる日本では、その影響が強い傾向にあり、事業が始まる前の段階である「社会環境の整備」や「利害関係者の調整」など、その地域に住まう人々への配慮の大きさがそのまま、事業がどれだけ円滑に進むかに関わってきます。
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新・海洋エネルギー開発は、地域に腰を据えた地道な活動により、行政や自治体、企業、地域住民など、多様な利害関係者を結びつけ、信頼関係の構築を支援する、架け橋となる会社です。
再生可能エネルギーの導入を通じた農山漁村の活性化推進事業
私たちは“再生可能エネルギーの導入を通じた農山漁村の活性化推進事業”と称し、再生可能エネルギーを農林漁業に活用するためのきっかけづくりや先導的モデルの普及を推進しています。
下記3つの活動を推進します。
➊ 検討支援
再生可能エネルギー協議会の設置に向けた実務を行います。
➋ 情報発信
農山漁村再生可能エネルギー法の基本計画策定に関する利害関係者への説明などを開催します。
➌ 相談窓口
再生可能エネルギー導入の手続きや技術面などに関する提案をいたします。
再生可能エネルギー協議会の設置に向けた支援・実行
自治体を対象に支援する地域を募集し、勉強の企画・運営、勉強会開催後の進め方の相談を行います。

➊ 支援地域の募集
今年度の支援地域を募集します。募集内容を説明する為の勉強会を全国で開催します。

➋ 支援地域の選定
支援地域を選定または、受付などしています。

➌ 勉強会の企画
勉強会の対象者・内容・開催時期・開催場所などを
検討します。

➍ 勉強会の実施
再エネ協議会の設置に向けた勉強会を開催します。

➎今後の進め方相談
勉強会および説明会などの開催結果から
今後の進め方を相談します。

➏ 実 行
決定した内容に基づき、戦略を立てて実行に移します。
検討支援例



農山漁村とは

農山漁村とは、農業、林業、漁業を主な産業とする地域を指します。農村は農業、山村は林業、漁村は漁業が中心で、都市部と比べて自然環境に囲まれた地域が多いです。これらの村は、食料や資源の供給に重要な役割を果たしています。

農山漁村では、人口減少や少子高齢化が進行する一方で、リモートワークによる働き方の変化が注目され、新しいライフスタイルが生まれつつあります。副業や兼業、二拠点居住、そしてワーケーションなど、従来の枠組みにとらわれない新たな暮らし方が模索されています。
しかしながら、これらの変化は農山漁村においてもさまざまな課題をもたらしています。地域経済の停滞や地域コミュニティの弱体化など、これまでの地域社会に根ざした問題が浮き彫りになっています。そのため、地域の持つ資源を活かしながら、農山漁村の地域活性化を図るためには、新たなアプローチが求められています。

異なる分野の関係者が連携し、農地保全やまちづくり活動に取り組むことが必要です。再生可能エネルギーの活用や地元企業との連携など、地域の特性を生かした取り組みが重要です。市町村との連携により、農林漁業者だけでなく地域全体が参画し、新たな事業や付加価値を生み出すことが可能です。
農山漁村